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小学生低学年からかれこれ20年程野球をやってきたので
スポーツの僕の人生は切っても切れない関係にある。

野球以外にもテニスやサーフィン、ゴルフに
最近ではトライアスロンの大会にも出たり
子供とサッカーの練習をしたりするのも日常
である。

なので整形外科である以上スポーツ医という
選択肢は昔から自分の中にあった。

しかし今ではスポーツ医を自分の専門の
ど真ん中に持ってくる事にはあまり興味が
ない。

アスリートのパフォーマンスを上げたり、
故障した選手の手術やリハビリに携わったり
することや、チームに帯同することも
やりがいがある仕事だとは思うが、
それよりも一般の方、高齢の方が筋力が
なくてスポーツがやりたいけど出来ない
人や高齢だけど始めたい人など
スポーツをやるための土台作りの方に興味がある。

最近では自身の専門である人工関節の
手術をした後のスポーツといったテーマも
雑誌などでよく特集が組まれる内容であり
中高年の方のスポーツ熱は高まる一方である。

特に中高年の方がスポーツを継続的にやる
には筋力トレーニングのみならず
栄養面のサポートも重要になる。

基礎疾患がある人などは個人にあった
プログラムを組まないといけないなど
特にスポーツを専門としていない整形外科医
でもやるべきことは多いのではないかと
思っている。


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新しい病院に勤務してから1ヶ月半程が経ちました。

この前の病院では手術に明け暮れる生活を送って来ました
ので、

現在は内科、眼科もある総合病院ですが院内開業のよう
な状態となっています。

現在力を入れているのは
1 エコー診療
2 骨粗そう症
3 サルコペニアなどの加齢による筋肉減少性疾患
のケア
4 疼痛対策 
5 セルフトレーニング

といった一般整形外科開業医が力を入れてやって
いることがメインとなっています。

1-5の事はプライマリーな患者さんを救い
病気を予防するという観点では非常に大切な
ことです。

しかしながら、こういった事だけでは
整形外科にかかる全て患者さんをケアする
ことはできません。

やはり最終手段である手術が必要になる
患者さんは一定の割合で存在します。
手術をしなくても良い人はそれに超したことは
ありません。

しかしながら手術以外のあらゆる方法を用いても
(実際に患者さんが試してみたいと思う手術
以外の方法は危険ななもの以外はどんどん
やってもらってます)
どうしても症状が取れない場合には手術
を選択することも方法です。

そして僕はその最終手段を選んだ
方の選択肢の傍らにも拘っていたい
と思うのです。
よってここ3年超に渡り慢性疾患を
専門とする整形外科専門病院に勤務し
修行を積んできました。

整形外科のプライマリーな疾患を
見る事でやっていこうというのであれば、
普通の開業をするのであれば、
何も医局を飛び出して、修行に出なく
ても良かったはずです。

医者になって間もない頃、
整形外科になって間もない頃、
今で言う総合内科医、家庭医、
プライマリーケアを扱う整形外科医
に憧れた時期がありました。

でも整形外科で経験を積んで行くにつれ
僕はやはり予防からリハビリまで
一貫してケアの出来る整形外科医
になりたい。手術の専門を持って
手術もしながら幅広い疾患を診る
医者になりたいと思うようなりました。 

そんな夢を持ちながら、今の病院でやれる
ことを少しずつ進めています。

先日医局時代にお世話になった先生から
思いがけず、「うちの病院で手術をしてくれ」
と声をかけてもらいました。

今までの経緯を知っている先生だけに
嬉しい限りです(^∇^)

うちの病院で手術が出来るようになるまで
暫くお世話になろうかと思います。

頑張っていると人は見ていてくれるものですね。
こういった縁を大切にしたいと思います
♪───O(≧∇≦)O────♪

IMG_2102.jpg

先週、妻の仕事に付き添い仙台に行ってきました(^-^)/

実はアメリカ留学時代の友人が楽天イーグルスでトレーナーを
していることもあり、その縁で妻の仕事関係も縁を
頂きました。

しかし、楽天は日本で一番最後に出来た球団だけあって
お客さんへのサービス精神が凄いですね(^∇^)ノ

本業の実力はともかくとしても、まず本場アメリカの
ボールパークをイメージしたスタジアム。
日本のどこの球場よりも選手を近くに感じられると
思います。

今年から導入された天然芝も手入れが行き届いていました。

また外野席にはファミリーで広々とレジャーシートを
広げて観戦できるスペースがあるんです。またなんとそこには
球場内を見渡せる観覧車、子供用のプール、迷路
、BBQスペースがあり小さい子連れでも十分満喫できる
場所となっていました。
それでいて、そういったレジャーのみに球場にくる
ことも可能なんだそうです。

うちの子供達も初めて最初から最後まで球場で過ごす
ことができました!楽天粋です(。>ω<。)ノ

こんな球場が家の近くにあったら、もっと家族が野球
好きになるのになー
整形外科は疾患が幅広いこともあり、年齢層も小児から
高齢者までどの年代にも関係しています。

スポーツを専門にしている医師であれば対象は若い
人が多いでしょうし、僕のような高齢者の膝や股関節
を専門としている整形外科医であれば必然的に年齢層は
高くなります。

僕は高齢の方の診察をする上で、今までの長い人生の
中で培ってきたその人の背景や歴史から現在出ている
症状をストーリー立てて考えなければなりません。

時には自分の経験も踏まえお話をすると逆に
患者さん自身から学ぶこともあります。

こういった事は子供や若い人からは中々出来ない
経験です。

整形外科の中には高齢者を極端に嫌う医師もいるん
ですが、僕には高齢の方の診察が
一番向いているような気がしてます。


https://www.amazon.co.jp/「首の後ろを押す」と病気が勝手に治りだす-神経の流れを正せば奇跡が起こる-松久-正/dp/4837612911/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1469856162&sr=8-1&keywords=首の後ろを押すと病気が治る

先日不眠症のことで記事を書きましたが、
ここ最近めっきり調子がいいんです。

ストレスが少なくなったからといったら
それまでなのかもしれませんが、前の職場を
辞めてハワイ旅行に行ってた間もまだ調子が
良くなかったのでストレスだけが原因で
ないと思っています。

というのもこの本にある後頸部を
押すようになってから症状が取れてきている
んです。

整形外科医がこんなものを信じるのかと
言う声が聞こえそうですが、著者も実は整形外科
医です。大分前の記事にも書きましたが
以前アメリカで会った事があります。

自信満々の俺様タイプの人でしたが、
たったこれだけの習慣を身につけるだけで
病気が治って行くのであれば、そんなに嬉しい
ことはありませんね。現在クリニックの
外来は5-6年待ちなんだそうです。

環椎をそっと皮膚の上から押さえて中枢
神経からの流れをよくするそうです。
そして押さえている間腹式呼吸を
するだけ。

皆さんも西洋医学で効果のない
症状や不定愁訴には是非お試し下さい。

 

プロフィール

tanisho

Author:tanisho
病院勤務してます。
医学博士、整形外科専門医
ツイッターを始めてブログをもう一度やってみようと思いました。運動器の予防からリハビリ全般に興味を持っています。また運動器の側面から統合医療を模索しており、最近はヨガにはまっています。どうぞ宜しく 

 
 

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